karko's room
つれづれ・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日、家に帰ると悲しい知らせが届いていた。
親戚が一人、亡くなった。
会うと、一緒に飲んでたくさん笑って、
お別れのときは、山で採ってきた山菜や育てた野菜などをダンボールいっぱいに持ってきて、
「また来年、待ってるからね!!」
そう元気な声で言ってくれた。
日に焼けた顔がとても印象的な人。
それが、自分で自分の生涯最後の日を決めてしまったという。
人は、必ず一度だけ生まれて一度死ぬ。
お別れの時は、周りの人間は悲しくて仕方がない。
それでも、なんとか納得して天国へ送り出す。
でも、誰にも何も言わないで逝ってしまうなんて。。。
近所に住んでいる親戚が、一人だけ
「なんだかおかしいから、気をつけて見ていたほうがいいぞ」
と周りに言っていたらしい。
彼の心の中で、何が起こっていたのか誰一人知らなかったし、
何も残してくれていなかったからもう知ることも出来ない。
写真の中の笑顔を見ると、
涙が止まらない。
親戚が一人、亡くなった。
会うと、一緒に飲んでたくさん笑って、
お別れのときは、山で採ってきた山菜や育てた野菜などをダンボールいっぱいに持ってきて、
「また来年、待ってるからね!!」
そう元気な声で言ってくれた。
日に焼けた顔がとても印象的な人。
それが、自分で自分の生涯最後の日を決めてしまったという。
人は、必ず一度だけ生まれて一度死ぬ。
お別れの時は、周りの人間は悲しくて仕方がない。
それでも、なんとか納得して天国へ送り出す。
でも、誰にも何も言わないで逝ってしまうなんて。。。
近所に住んでいる親戚が、一人だけ
「なんだかおかしいから、気をつけて見ていたほうがいいぞ」
と周りに言っていたらしい。
彼の心の中で、何が起こっていたのか誰一人知らなかったし、
何も残してくれていなかったからもう知ることも出来ない。
写真の中の笑顔を見ると、
涙が止まらない。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
最新コメント
[05/21 T suge]
[11/01 karko]
[09/28 k・Masuda]
[03/20 karko]
[03/20 K・masuda]
カウンター
Powered by NINJA TOOLS