2011/10/11 (Tue) 10月10日（月）３連休最終日

３連休に入る前の木曜日あたりから、
バタバタと動きまくっていた。
なんだか、この連休を家事だけで終わらせたくなくて、
自分の時間を確保するために、前日からの準備を頑張った♪

その甲斐あって、土曜日はライブだけでなく
日中から出かけることができたし、
日曜日はたっぷりと ねぇねとの時間が作れた。

10日（月）は、最低限の家事だけで、
「どうぞ～」と、家族も私を解放してくれたので、
午前１０時過ぎからどっぷりとギタータイムを楽しんだ。
ライブで入手した譜面をみて弾いてみた。
なんとも言えなく楽しかったｗ

karkoは貧乏性なのか、
お昼になると、必要もないのにお昼ごはんの心配をしてしまったり、
遊んでいると罪悪感を感じてしまったりで、一旦終了してしまったけど、
充分に楽しめた一日だった。
夕方には、お昼寝で身体の疲れもとった。

盛りだくさんで、充実した３連休を過ごすことができた。

感謝♪

2011/10/11 (Tue) 10月8日（土）岡崎倫典さんのライブ

karkoは、岡崎さんの曲が好きで、良く弾かせてもらっている。

以前、インストアライブにお邪魔したことはあったけど、
正式なライブには初めて行った。
マスターの計らいか、最前列のほぼ真ん中カブリツキのお席。
岡崎さんも「近いですね～、今までこんなに近くで演奏したことないですよ～」
と、お互いにちょっと照れ臭かったけど、
演奏が始まるとその迫力や素晴らしさに ガン見した(笑)

それにしても、ギターを歌わせるのがとっても上手だな～と思った。
ギター一本で表現できることの豊かさを、
目の前で観てきた。
きっと、技術だけでなく感性も豊かな人なんだろうと、
改めて感じた。

岡崎さんのライブでは、
お店では売っていない譜面が販売されている。
お目当ての譜面があったので、数部購入してきた。

しばらく、練習が楽しみである♪

※誤って２度も消してしまったこの日の日記。
　日にちが逆になってしまったのだけど、
　自分の記録としても残しておきたかったので、
　改めて書きました。

2011/10/10 (Mon) 10月9日(日)江戸川区民まつり

毎年開催されているビッグイベント。
昨年は雨で中止になってしまって残念だったので、楽しみにしている ねぇねはテンションｱｹﾞｱｹﾞであった(笑)

こんな日は、ねぇねとタップリと遊ぶ。
朝から満足するまで、徹底的に付き合う♪
クタクタになるけど、
｢しばらく遊ばなくてもいい～｣
その言葉を目標に、遊びまくる。

広い会場を、アッチコッチ歩き回った。
設置されているアトラクションや、ゲーム・スポーツ、ステージ観覧、動物と遊んだり美味しいものも食べた。

今年は震災があったので、特別に｢絆広場｣があった。
震災で大きな被害を受けた東北のそれぞれの物産展が出店していた。
私の両親とも東北なので、被災した親戚がたくさんいる。
なんとも切ない気持ちになった。

今年も足が棒になるほど歩き回った。
｢全部みたね～♪｣
と、大満足な一日だった。

2011/10/06 (Thu) 広告。

携帯で見ている時は気付かなかったけど、
ＰＣで自分のblogを見たら、ビックリした。

でっかい　広告がついてる～～

ま、タダだから仕方ないけど、
なんだか、じゃまくさい。。。

設定費用　１２６０円
利用料金　２４００円（200円×12カ月）
払いたくない～(笑)

気になる方々、すみません。

それにしても、
広告、大きすぎるぞぉ～

2011/10/05 (Wed) ここんとこ、歯が痛かったのだ～

１０日ほどまでに、左下奥歯が欠けてしまった。
以前にも書いたことがあるけど、
karkoの歯はエナメル質がなく、象牙質むき出し。
だから、人より脆くて弱い。
特に堅いものを食べるわけでなくても、
突然「バキッ」と割れたり欠けたりする。
今回もそうだった。

治療、継続中の先週末、
その歯のさらに奥の親不知が痛み出した。
それはそれは痛くて、頭左半分痛い。
顎や耳の中まで痛い。
受診の日まで、
連日３時間おきに痛み止め（ロキソニン）を
飲み続けていたという始末。
身体に悪いとわかっているんだけど、絶えられなかった。

まったく、痛いのは苦手で、
朦朧として受診の時間は間違えちゃうし、
下を向くこともできないから食事も作れないし、
（もちろん食べることもできないけど）
イライラウロウロと家の中を歩き回った。

原因がわかり、処置をしてもらい、
今は痛みが軽くはなったけど、
まだ、痛み止めはかかせない。

子供のころから悩まされてきたけど、
事が起こると、結構凹む。

『痛い痛いって、聞いてるとせつなくなっちゃうんだよ』
先生はそう言いながら、
親不知を残すべく、
治療しにくいのに頑張ってくれた。

「先生、私より長生きしてねｗ」

きっと、他の病院では、
とっとと抜かれてしまうんだろうな～と、
感謝感謝だった。