karko's room
つれづれ・・・
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今日はkarkoが生まれた日。
昨日から日付が変わったとたん、たくさんのお祝いメッセージやメールをいただいた。
お花やケーキも届いた。
パーティーへのお誘いもあった。
たくさんの方々に覚えてもらっている私って、本当に幸せものです。
夕方、仕事から帰ってきたら母が来た。
「少しだけだけど…」
と、お小遣をくれた。
子供のころ、誕生日祝いなんてしてもらったことすらないのに、不思議な気持ち。
『今日は、ママも出産記念日だね。産んでくれて、ありがとう。』
誕生日というのは、
たくさんの人に「ありがとう」と感謝する日でもあるんだね。
ありがとう
写真は、今朝、窓から見た雪景色。
寒かったけど、深呼吸がとても気持ちが良かった。
karkoの生まれた日も、雪の日だって言ってたな。
昨日から日付が変わったとたん、たくさんのお祝いメッセージやメールをいただいた。
お花やケーキも届いた。
パーティーへのお誘いもあった。
たくさんの方々に覚えてもらっている私って、本当に幸せものです。
夕方、仕事から帰ってきたら母が来た。
「少しだけだけど…」
と、お小遣をくれた。
子供のころ、誕生日祝いなんてしてもらったことすらないのに、不思議な気持ち。
『今日は、ママも出産記念日だね。産んでくれて、ありがとう。』
誕生日というのは、
たくさんの人に「ありがとう」と感謝する日でもあるんだね。
ありがとう
写真は、今朝、窓から見た雪景色。
寒かったけど、深呼吸がとても気持ちが良かった。
karkoの生まれた日も、雪の日だって言ってたな。
最近、とてもPCの機嫌が悪いのです。
今日、メールをチェックしようと思ったら、3分待ってもソフト自体立ち上がらなくて断念。
てなわけで、
karkoへPCメールをくださった方、大変申し訳ありませんが、メールフォームかメッセージ、携帯メールの何れかへもう一度送ってくださいませんか?
よろしくお願いします。
今日、メールをチェックしようと思ったら、3分待ってもソフト自体立ち上がらなくて断念。
てなわけで、
karkoへPCメールをくださった方、大変申し訳ありませんが、メールフォームかメッセージ、携帯メールの何れかへもう一度送ってくださいませんか?
よろしくお願いします。
AERIALのコンサートだった。
仕事場で、
「今日は、即行、帰ります!」と宣言し、
ガンガン仕事を片付け(って程は忙しく無かったけど)、
帰宅した。
子供たちの食事の仕度をし、
次の日の授業の準備を終わらせて、
バタバタと会場へ。
運よく、電車も来たので余裕。
ライブと違って踊れなかったけど(笑)、
聴いている人を引き付ける演奏は凄かったな。
足元にも及ばないけど、
3月に弾くために、そろそろ練習をしなくちゃと思った。
指を慣らすまで約2週間。
曲が出来上がるまで更に2週間はかかる。
大丈夫か?karko。
仕事場で、
「今日は、即行、帰ります!」と宣言し、
ガンガン仕事を片付け(って程は忙しく無かったけど)、
帰宅した。
子供たちの食事の仕度をし、
次の日の授業の準備を終わらせて、
バタバタと会場へ。
運よく、電車も来たので余裕。
ライブと違って踊れなかったけど(笑)、
聴いている人を引き付ける演奏は凄かったな。
足元にも及ばないけど、
3月に弾くために、そろそろ練習をしなくちゃと思った。
指を慣らすまで約2週間。
曲が出来上がるまで更に2週間はかかる。
大丈夫か?karko。
先週、karkoのとっても大事な人が亡くなった。
中学生の時、出逢った人。
自分の気持ちの置き所がわからなくて、
家族ともうまくいかなくて、
学校も楽しくなくて、
もちろん勉強なんかする気にならない。
お髭があるから貫禄あるようにみえたけど、
実は20代で、若かったんだよな。
奥さんと6ヶ月の娘がいてさ、良く公園に遊びにも行った。
貧乏でお金はないけど、いつも楽しそうで、
なににでも感謝してた。
「コーヒー1杯飲むのが、自分へのご褒美でもありたった一つの贅沢なんだよ。」
そういいながら、コーヒー豆をガリガリ挽いて御馳走してくれたっけ。
karkoの今があるのは、この人のおかげ。
ギターを弾いてるのもそう。
昨年、あと1年なんだって聞かされた時、信じられなかった。
先週のはじめに緊急入院して、そのまま…。
葬儀に行けなかったのが残念。
さっき、参列した人が様子を教えてくれた。
良い葬儀だったって。
大人になってから、一度だけ飲みながらゆっくりと話した事があった。
声を聞いただけで、安心できたんだ。
もう逢えないなんて信じられないな~。。。
中学生の時、出逢った人。
自分の気持ちの置き所がわからなくて、
家族ともうまくいかなくて、
学校も楽しくなくて、
もちろん勉強なんかする気にならない。
お髭があるから貫禄あるようにみえたけど、
実は20代で、若かったんだよな。
奥さんと6ヶ月の娘がいてさ、良く公園に遊びにも行った。
貧乏でお金はないけど、いつも楽しそうで、
なににでも感謝してた。
「コーヒー1杯飲むのが、自分へのご褒美でもありたった一つの贅沢なんだよ。」
そういいながら、コーヒー豆をガリガリ挽いて御馳走してくれたっけ。
karkoの今があるのは、この人のおかげ。
ギターを弾いてるのもそう。
昨年、あと1年なんだって聞かされた時、信じられなかった。
先週のはじめに緊急入院して、そのまま…。
葬儀に行けなかったのが残念。
さっき、参列した人が様子を教えてくれた。
良い葬儀だったって。
大人になってから、一度だけ飲みながらゆっくりと話した事があった。
声を聞いただけで、安心できたんだ。
もう逢えないなんて信じられないな~。。。
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